Linuxでのネットワークの設定

20160916

DNSサーバを変更する

DNSサーバはプロバイダのものが自動的に指定されるが、障害が発生して接続が安定しないときはパブリックDNSサーバに変更する。

DNSサーバの自動設定を止める。

sudo mousepad /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf

次の行を追加。必ず [main] の行を付ける。

[main]
dns=none

DNSサーバを指定する。パブリックDNSサーバのリストはこちら。接続情報がサーバの管理者に知られることになるので、信頼できるところを選ぶ。

sudo mousepad /etc/resolv.conf

CloudflareのDNSサーバに変更する。

nameserver 1.1.1.1
nameserver 1.0.0.1

DNSサーバの設定が自動的に上書きされないか確かめる。

sudo systemctl restart NetworkManager
drill https://www.youtube.com
;; Query time: 27 msec
;; SERVER: 1.1.1.1

1.1.1.1 に接続している。次回からは resolv.conf の内容が即座に反映されるので、書き換えたあとの systemctl restart は不要。

ポートマッピングの設定

多くの場合は http://192.168.0.1 を開くとルータの設定画面が出る。あとはこちらの手順でポートマッピングを設定する。

「LAN側ホスト」のIPアドレスは次のコマンドで調べる。

ifconfig
enp2s0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST>  mtu 1500
        inet 192.168.0.x  netmask 255.255.255.0  broadcast 192.168.0.255

この場合は「192.168.0.x」がLAN側ホストのIPアドレスになる。

HOME